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2012年10月1日月曜日

AndroidのJUnitテストの結果をXMLとして出力 (→ Jenkinsで表示)

Android JUnit Testって、Eclipseで実行すると進捗の表示も結果の表示も分かりやすいのだけれど、antやコマンドラインから実行したときは、ログからテスト失敗時のスタックトレースを探して対処せねばならず分かりにくいです。また、Jenkinsでテスト実行時にテスト結果を表示出来ないのはもったいないです。

そんなわけで探してみたところ、Android JUnit results in Hudson にいいコードがのっていました。podplayerのテストであるpodtestで使っています。この方法ではテスト実行時に使用するInstrumentationTestRunner を置き換えなければならないのでちょっと注意が必要です。

  1. テストプロジェクトのAndroidManifest.xml のinstrumatation要素のandroid:nameを com.neenbedankt.android.test.InstrumentationTestRunnerに置き換える
  2. antから実行する場合、ant.propertiesに test.runner=com.neenbedankt.android.test.InstrumentationTestRunner という一行を加える。
  3. Eclipseから実行する場合、以前使っていたAndroid JUnit TestのRunの設定を削除する必要がある? (Projectの設定から Run/Debug setting)
JUnitを実行すると、結果のファイルが実施したターゲット(エミュレータ/実機)のテストプロジェクトのディレクトリ (podtestだと /data/data/com.mamewo.podtest0.tests/files/ ) に保存されるので、 adb pullして、JenkinsにJUnitの結果のファイルとして設定するとテスト結果が表示されます。

2012年6月14日木曜日

Robotium: 僕はロボット

なかなかのマシーンだ。(奥田民生)
というわけで、Robotiumの感想を書きます。
Robotium は、Androidのテストツールで、タッチ入力、Widget(Button, TextViewなど)の操作を行ってUIの試験を自動で行えます。まらーむでもリリース前などの試験に使用しています。試験している項目は以下のようなものです。
  • アラームのセットから起床後にとめるところまでの基本操作
    • TextViewの内容をassertで検証
    • 音やバイブレーションは人間が判定
  • 設定画面を開いてクラッシュしないことを確認
基本的な試験にしか今は使用していませんが、結構使えています。たて画面、横画面の両方テストしています。
自動試験を書くコツとしては
  • Widgetを取り出すのにSolo.getViewを使った方が良さそう
    • 例えば、XperiaでTime pickerが円柱状のオリジナルのものになっているのですが、Solo.getTimePickerでとれないことがあったような。。。。
  • 英語版のUIを試験した方が良さげ
    • メニューキーを押したときのメニューはSolo.clickOnMenuItem(String)とメニューのテキストで選択するのだけれども、濁点、半濁点が含まれるとうまく選べないことがあるような。。。
といった具合です。気力があれば詳細を調査しようと思います。すべてidで指定したいなぁ。。。
疑問なのが、PreferenceActivityの扱い方です。設定のキーか何かでPreferenceを取得したいのですが、今はindexで指定するAPIしかない模様。
あと、スクリーンキャプチャ機能が、、、、と思ったところで scirocco を発見したので、使ってみようと思っているところなのです。